初期設定、アップデートとsshdのセットアップ
コンソールでは日本語フォントが表示できないが、lennyからrootの言語設定が日本語になっているので、日本語が化ける。環境変数の”lang”を一時的に変更。
#LANG=c
それからアップデートと最初なのでフルアップグレードをする。
#aptitude update
#aptitude full-upgrade
lennyからアップグレードのコマンドが変わってるのでいつも通り使うと警告が出る。
それからsshdのインストール
#aptitude install openssh-server
sshdの設定
/etc/sshd#vi sshd_config
# Authentication:
LoginGraceTime 120
PermitRootLogin no
StrictModes yes
rootでのログインを禁止する。
これでsshクライアントで管理できるようになった。
takaaki 7月 30th, 2009
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前回作ったVMXファイルにOSをインストール。入れるOSはDebian最新版のlenny。最小限でインストールする。
takaaki 7月 30th, 2009
Posted In: ソフトウェア
タグ: Debian, Linux, LVM, VMWarePlayer