通知の必要なスクリプトとTwitterを連携するためにTTYtterを導入してみた。

インストール

aptでインストールできる。

$ sudo aptitude install ttytter

認証

初めて使うときにOAuth認証が行われる。SSLが必須なのでsslオプションを指定する。

$ ttytter -ssl

URLが表示される

1. Visit, in your browser, ALL ON ONE LINE,

https://api.twitter.com/oauth/authorize?oauth_token=XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX

ブラウザでURLに接続する。ログインして、連携アプリを認証すると、数字が表示される。この数字を入力する。

5. A PIN will appear. Enter it below.

Enter PIN>0123456

認証は完了。もう一度実行するとタイムラインが表示される。

コマンドラインでツイートする

コマンドラインから簡単にツイートできる。

$ ttytter -ssl -status="<ツイートする内容>"

改行は使用できない。文字数を超えてしまうと失敗する。autosplitオプションで自動分割される。

$ ttytter -ssl -autosplit -status="<ツイートする内容>"

設定

~/.ttytterrcで初期設定を保持できる。sslオプションを省略するには~/.ttytterrcを次のようにする。

vi ~/.ttytterrc
ssl=1

sslオプションを指定しなくてもSSLで通信するようになる。

アクセストークンの取得

開発アカウント以外で面倒な別アカウントのアクセストークンの取得をttytterで行う。

$ ttytter -ssl -oauthwizard -keyf=./<出力先ファイル> -oauthkey=<ConsumerKey> -oauthsecret=<ConsumerSecret>

oauthwizardオプションでOAuth認証が行われる。オプションで出力先ファイル、ConsumerKey、ConsumerSecretを指定している。出力先にディレクトリが含まれないと~/.ttytterkey<ファイル名>に出力される。

アクセストークンを確認する。

$ cat <出力先ファイル>
ck=X&cs=X&at=<AccessToken>&ats=<AccessTokenSecret>

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4月 12th, 2015

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jsを簡単に編集しようとエディタのAtomを入れてみた。パッケージを使って機能を拡張できる。

日本語化にはパッケージのlocalizationを使うが、簡単にはインストールできなかった。ふと、"japanese"でパッケージを検索してみると、japanese-menuというプラグインを見つけた。インストールするだけでメニューが日本語になる。localizationと違い右クリックメニューまで日本語化される。japanese-menujapanese-wrapを入れて日本語化は完了。

用途に合わなかったのでAtomは使っていない。

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4月 7th, 2015

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JKCommentGetterを使えば、ニコニコ実況のコメントを簡単に取得できる。これをLinuxで使ってみる。

JKCommentGetterの導入

ソースを取得する

git clone https://github.com/ACUVE/JKCommentGetter.git

実行してみる

$ cd JKCommentGetter
$ ruby JKCommentGetter.rb
JKCommentGetter.rb.orig:82: invalid multibyte char (US-ASCII)
JKCommentGetter.rb.orig:81: syntax error, unexpected $end, expecting tSTRING_CONTENT or tSTRING_DBEG or tSTRING_DVAR or tSTRING_END

エラーが出て動かない

文字コードを指定すると動く

$ ruby -Ku JKCommentGetter.rb
** 引数が足りません **

Usage: ruby JKCommentGetter.rb チャンネル 取得時間範囲のはじめ 取得時間範囲のおわり [option...]
Options:
  -m sec  --margin sec                取得時間範囲の前後を指定秒だけ広げます
  -s sec  --start-margin sec          取得時間範囲のはじめを指定秒だけ早くします
  -e sec  --end-margin sec            取得時間範囲のおわりを指定秒だけ遅くします
  -f [filename]  --file [filename]    出力するファイル名を指定します
  -x  --xml                           出力フォーマットをXMLにします
  -j  --jkl                           出力フォーマットをJikkyoRec互換っぽくします
  -t  --time-header                   NicoJKフォーマットの一番初めに時刻ヘッダを追加します
  -o comment  --comment commment      ファイルの頭の辺りに指定したコメントを追加します
  -b path  --base-path path           ファイル出力のフォルダを指定します
  -d  --directory                     チャンネルと同じ名前のフォルダの中にファイルを出力します
  -c  --check-file                    取得時間範囲がよく似たファイルが存在する場合ダウンロードしなくなります
  -a sec  --check-range sec           よく似たファイルと判定する時間範囲を設定します
  -r num  --retry num                 取得エラーが発生した際に再取得へ行く回数
  -i cookie  --cookie cookie          Cookieとして利用する文字列を与えます
  -p  --perfect                       完全なコメントが取得できたと保証できない時にエラーで落ちるようにします
  -w  --working-directory             カレントディレクトリをスクリプトがあるフォルダにします
  -h  --help                          このヘルプを表示し終了します

    詳細は README.md をご覧ください

スクリプトを直接実行するにはJKCommentGetter.rbとJKComment.rbの先頭に次の二行を追加する。

#! ruby -EUTF-8
# -*- mode:ruby; coding:utf-8 -*-
$ vi JKComment.rb
$ vi JKCommentGetter.rb #追記
$ chmod +x JKComment.rb JKCommentGetter.rb
$ ./JKCommentGetter.rb

そのままではログインにCookieが必要なので、自動取得できるようにする。JKCommentGetter.rbのgetCookieを書き換えてcurlでCookieを取得させる。

diff

emailとpasswordはそれぞれ書き換える。

次のように使う

$ ruby -Ku JKCommentGetter.rb jk1 `date -d "4:00" +%s` 30m -x -f output.xml

この場合、NHK総合の4時から30分後までのログをXML形式でoutput.xmlに保存される。日付はUNIX時間かYYYYMMDDhhmmss形式で指定する。終わりの時間は経過時間を数字にs,m,h,dなどの単位をつけても指定できる。詳しい使い方は配布元に書いてある。

簡易スクリプト

対話形式でチャンネルと時間を指定するシェルスクリプトを書いてみた。

$ sh jkget.sh -x -f /path/to/output.xml
jk1   NHK 総合    jk101  NHKBS-1            jk231  放送大学
jk2   Eテレ       jk103  NHK BSプレミアム   jk234  BSグリーンチャンネル
jk4   日本テレビ  jk141  BS 日テレ          jk236  BSアニマックス
jk5   テレビ朝日  jk151  BS 朝日            jk238  FOX bs 238
jk6   TBS テレビ  jk161  BS-TBS             jk241  BSスカパー!
jk7   テレビ東京  jk171  BSジャパン         jk242  J Sports 1
jk8   フジテレビ  jk181  BSフジ             jk243  J Sports 2
jk9   TOKYO MX    jk191  WOWOWプライム      jk244  J Sports 3
jk10  テレ玉      jk192  WOWOWライブ        jk245  J Sports 4
jk11  tvk         jk193  WOWOWシネマ        jk251  BS釣りビジョン
jk12  チバテレビ  jk200  スターチャンネル1  jk252  IMAGICA BS
                  jk201  スターチャンネル2  jk255  BS日本映画専門チャンネル
                  jk202  スターチャンネル3  jk256  ディズニー・チャンネル
                  jk211  BSイレブン         jk258  Dlife
                  jk222  TwellV             jk910  SOLiVE24
Channel>1
jk1
Date>4:00
2015年  2月 22日 日曜日 04:00:00 JST
Length(min)>30
/path/to/JKCommentGetter.rb jk1 1424545200 30 -x -f /path/to/output.xml
  % Total    % Received % Xferd  Average Speed   Time    Time     Time  Current
                                 Dload  Upload   Total   Spent    Left  Speed
100    57    0     0  100    57      0     49  0:00:01  0:00:01 --:--:--    51
log: jk1 を 2015-02-22 04:00:00 +0900 から 2015-02-22 04:30:00 +0900まで取得します
log: スレッド1424545201から読み込み開始: start_time=2015-02-22 04:00:01 +0900, end_time=2015-02-22 16:20:03 +0900
log: スレッド1424545201から629コメント読み込んだ: 2015-02-22 04:00:09 +0900
log: スレッド1424545201から読み取り完了: size=629
log: スレッド1424458801から読み込み開始: start_time=2015-02-21 04:00:01 +0900, end_time=2015-02-22 04:00:15 +0900
log: スレッド1424458801から1000コメント読み込んだ: 2015-02-22 01:06:28 +0900
log: スレッド1424458801から読み取り完了: size=6
log: /path/to/output.xml へ出力します
OFFSET: 0

OFFSETには開始時間を再生時間0秒に合わせるための秒数が表示される。こめたんぷれいやのシフトなどに指定する。

ソース

再生ソフト(Windows)

Linuxのソフトは不明。Androidにはエンコードが必要だがNicoLがある。

TVTestTvTPlayプラグインとNicoJKプラグインを利用する。
導入に手間はかかるがTSファイルの時間に合わせてログが再生される。この場合はrecpt1などにsidオプションを指定するとTOTが削られ使用できなくなる。TSファイル専用。
こめたんぷれいや
コメント設定でシフトを設定する必要はあるが、TSファイル以外の動画にも対応する。TSファイルの再生にはLavFiltersが必要。

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2月 22nd, 2015

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PT1/PT2のDVBとMythTV @Wikiに置かれているパッチと修正版BSパッチをgithubにまとめてみた。パッチはgit-diffで作成した。Debian wheezyで軽く動作確認。

BS対応がたった1行移植し忘れてるだけとは思わなかった。これでGWに帰省したらOSのアップグレードができる。

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4月 26th, 2014

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Debianのパッケージでlibvirtdを導入している。libvirtグループに所属していれば一般ユーザーでもvirt-managerで仮想マシンの管理ができるが、virshでの操作が行えない。一般ユーザーにはデフォルトのホストが設定されていないからだ。

仮想マシンが稼働している環境でも一覧が表示されない。

$ virsh list
 Id    Name                           State
----------------------------------------------------

接続先のURIが指定してみると表示される。

$ virsh -c qemu:///system list
 Id    Name                           State
----------------------------------------------------
 1     www                            running

rootにはデフォルトの接続先が設定されている。これは/etc/libvirt/libvirt.confで設定できる。

$ cat /etc/libvirt/libvirt.conf | grep uri_default
#uri_default = "qemu:///system"

これは一般ユーザーには適用されない。一般ユーザーは環境変数を設定する必要がある。

LIBVIRT_DEFAULT_URIにURIを設定すると接続先指定なしで接続できる。

$ export LIBVIRT_DEFAULT_URI="qemu:///system"
$ virsh list
 Id    Name                           State
----------------------------------------------------
 1     www                            running

.bashrcで常に適用されるようにする。

$ echo 'export LIBVIRT_DEFAULT_URI="qemu:///system"' >> ~/.bashrc

参考:libvirt: Connection URIs

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4月 13th, 2014

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PX-S1UDをLinuxで使えるようにしたのでChinachuと組み合わせてみた。録画にはrecdvbを使う。

暗号化の解除

録画時にB25デコードをかける場合はlibarib25やFUSE_b25をインストールしておく。

recdvbのセットアップ

PT3などと同じように録画するには録画コマンドrecdvb(recpt1の改造版)をこちらからダウンロードしておく。手順はrecpt1と変わらない。

必要なパッケージのインストール

$ sudo aptitude install automake

ビルドとインストール

$ cd /usr/local/src/
$ wget http://www13.plala.or.jp/sat/recdvb/recdvb-1.2.0.tgz
$ tar xvzf recdvb-1.2.0.tgz
$ cd recdvb-1.2.0
$ ./autogen.sh
$ ./configure --enable-b25 #libarib25でデコードする場合
$ make
$ sudo make install

recpt1などが入っている場合checksignalが上書きされるので注意。recdvbはPT2、PT3のDVBドライバでも使えるが、衛星放送には対応していない。checksignalも形式が違うのであまり当てにならない。

録画テスト

$ recdvb --dev 0 --b25 --strip チャンネル番号 録画秒数 録画ファイル名

/dev/dvb/adapter0の場合–devに0を指定。

Chinachuのインストール

Chinachuwikiに従えば問題なくインストールできる。DVBデバイスの場合、実行ユーザーをvideoグループに所属させる必要があるので注意が必要。

必要なパッケージのインストール(wikiの記述通り)

$ sudo apt-get install build-essential curl git-core libssl-dev yasm libtool autoconf

実行ユーザー作成

$ sudo adduser chinachu
$ sudo adduser chinachu video #デバイスの操作はvideoグループにしかできないので、グループに追加
$ sudo adduser chinachu sudo #インストール・アップデートのためにsudoグループに追加

ユーザーをchinachuに切り替え

$ sudo -i -u chinachu

ソースの取得

$ git clone git://github.com/kanreisa/Chinachu.git chinachu

インストール

$ cd chinachu
$ ./chinachu installer
Chinachu Installer Menu:
[!] These are installed under all /home/chinachu/chinachu/...
[!] Recommend the Auto installation.
1) Auto (full)            5) Node.js Modules       9) libfdk-aac
2) Auto (fast)            6) epgdump              10) libogg
3) submodule              7) libx264              11) libvorbis
4) Node.js Environment    8) libvpx               12) libav
what do you install? > 1
selected: Auto (full)

サービスの登録

$ ./chinachu service operator initscript > /tmp/chinachu-operator
$ ./chinachu service wui initscript > /tmp/chinachu-wui
$ sudo chown root:root /tmp/chinachu-operator /tmp/chinachu-wui
$ sudo chmod +x /tmp/chinachu-operator /tmp/chinachu-wui
$ sudo mv /tmp/chinachu-operator /tmp/chinachu-wui /etc/init.d/
$ sudo insserv chinachu-operator
$ sudo insserv chinachu-wui

設定ファイルの作成

$ cp config.sample.json config.json #サンプルのコピー
$ sudo vi config.json

録画ファイルの保存先を設定

  "recordedDir" : "./recorded/",

ユーザーの設定

  "wuiUsers": [
    "ユーザー名:パスワード"
  ],

外部から見られないのであれば、設定そのものを削除してもいい。

ファイル名のフォーマット

"recordedFormat": "[<date:yymmdd-HHMM>][<type><channel>][<tuner>]<title>.m2ts",

フォーマットに使えるタグは/node_modules/chinachu-common/lib/chinachu-common.jsのexports.formatRecordedNameを見るとわかる。下に一覧を用意した。

チューナーの設定

  "tuners": [
    {
      "name"        : "PX-S1UD",
      "isScrambling": false,
      "types"       : [ "GR" ],
      "command"     : "recdvb --dev 0 --b25 --strip --sid <sid> <channel> - -"
    }
  ],

/dev/dvb/adapter0の場合–devに0を指定する。

チャンネル設定

  "channels": [
    { "type": "GR", "channel": "16" },
    { "type": "GR", "channel": "21" },
    { "type": "GR", "channel": "22" },
    { "type": "GR", "channel": "23" },
    { "type": "GR", "channel": "24" },
    { "type": "GR", "channel": "25" },
    { "type": "GR", "channel": "26" },
    { "type": "GR", "channel": "27" }
  ]

地域に合わせて設定する

サービスの起動

$ sudo service chinachu-operator start
$ sudo service chinachu-wui start

しばらく待つと番組表が作成される。

WUIに接続

ブラウザに"http://IPアドレス:10772/"と入力するとChinachuのWUIに接続できる。ここから予約や録画ファイルの視聴・管理が行える。ストリーミング再生を無変換以外で使うにはそれなりのスペックが必要。番組表からできるライブ視聴はエンコードが必要で信頼性がまだ低いので、予約録画して再生した方がいい。

エイリアス

他のユーザーでchinachuコマンドをそのまま使うのはまずそうなので、普段使っているユーザーで使えるようにエイリアスを追加。(次回ログインから有効)

$ echo "alias chinachu='sudo -u chinachu /home/chinachu/chinachu/chinachu'" >> ~/.bash_aliases

CLIコマンド

自動予約ルール確認

$ chinachu rules

予約済み番組の確認

$ chinachu reserves

録画中番組の確認

$ chinachu recording

録画済み番組の確認

$ chinachu reserves recorded 

Chinachuのアップデート

$ chinachu updater

番組表手動更新

$ chinachu update

番組表の作り直し

$ chinachu update -f

ロックファイルの削除

$ chinachu unlock

ファイル名のフォーマット

<date:日付フォーマット>
日時。dateformatが使われる。
<id>
番組ID
<type>
放送波の種類
<channel>
チャンネル番号
<channel-id>
チャンネルID
<channel-sid>
SID
<channel-name>
チャンネル名
<tuner>
チューナー名
<title>
タイトル
<fulltitle>
EPGで受信したタイトル
<subtitle>
サブタイトル
<episode>
話数
<category>
ジャンル

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3月 23rd, 2014

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Qtを使い始めたのでインストール手順をまとめる。QtにはQt CreatorというIDEが含まれているので他に何も用意しなくても開発が始められる。

Qt Projectのサイトのダウンロードページから"Qt Online Installer for Windows"をダウンロード
install_qt5.1_01

ダウンロードしたファイルを実行
install_qt5.1_02

Nextをクリックして少し待つ
install_qt5.1_03

インストール先とQt Creatorの関連付けを指定する
install_qt5.1_04

インストールするパッケージの選択
Qt Creatorのチェックは外せない
install_qt5.1_05
Qt Maintenance Toolを使って後からパッケージを追加することもできる

変更しなくてもWindowsアプリは開発できるが、Androidアプリの開発をする場合はチェックしておく
install_qt5.1_06

ライセンスに同意する
install_qt5.1_07

スタートメニューのフォルダ名
install_qt5.1_08
そのままで問題ない

Installをクリックしてインストール開始
install_qt5.1_09

UACが出るので許可
install_qt5.1_10

しばらく待つ
install_qt5.1_11

インストール完了
install_qt5.1_12

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11月 4th, 2013

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一人暮らしを始める際にPT3を導入した。そのままではカーネル更新時にドライバが使えなくなってしまうのでPT3にもDKMSを導入してみた。dkms.confがソースに導入されているので、思いの外簡単に設定できた。環境はDebian(Wheezy)

DKMSのインストール

$ sudo aptitude install dkms

/usr/src/以下にPT3ドライバのソースを取得

$ cd /usr/src/
$ sudo git clone git://github.com/m-tsudo/pt3.git pt3_drv-0.0.1
Cloning into 'pt3_drv-0.0.1'...
remote: Counting objects: 541, done.
remote: Compressing objects: 100% (150/150), done.
remote: Total 541 (delta 390), reused 535 (delta 384)
Receiving objects: 100% (541/541), 133.67 KiB | 136 KiB/s, done.
Resolving deltas: 100% (390/390), done.

dkms.confに書かれているPACKAGE_NAMEとPACKAGE_VERSIONの通りにパスやコマンドを指定する。

DKMSにPT3ドライバのソースを追加

$ sudo dkms add -m pt3_drv -v 0.0.1

Creating symlink /var/lib/dkms/pt3_drv/0.0.1/source ->
                 /usr/src/pt3_drv-0.0.1

DKMS: add completed.

自動インストールの動作を確認(build,install未実行時)

$ sudo /usr/lib/dkms/dkms_autoinstaller start
[....] dkms: running auto installation service for kernel 3.2.0-4-amd64:
Kernel preparation unnecessary for this kernel.  Skipping...

Building module:
cleaning build area....
make KERNELRELEASE=3.2.0-4-amd64 KVER=3.2.0-4-amd64.....
cleaning build area....

DKMS: build completed.

pt3_drv.ko:
Running module version sanity check.
 - Original module
 - Installation
   - Installing to /lib/modules/3.2.0-4-amd64/updates/dkms/

depmod....

DKMS: install completed.
. ok

ここまでで、導入は完了。手動で実行する場合や削除する場合は下記のコマンドを使う。

ドライバモジュールのビルド

$ sudo dkms build -m pt3_drv -v 0.0.1

Kernel preparation unnecessary for this kernel.  Skipping...

Building module:
cleaning build area....
make KERNELRELEASE=3.2.0-4-amd64 KVER=3.2.0-4-amd64.....
cleaning build area....

DKMS: build completed.

ドライバモジュールのインストール

$ sudo dkms install -m pt3_drv -v 0.0.1

pt3_drv:
Running module version sanity check.
 - Original module
 - Installation
   - Installing to /lib/modules/3.2.0-4-amd64/updates/dkms/

depmod....

DKMS: install completed.

ドライバモジュールのアンインストール(動かない?)

$ sudo dkms uninstall -m pt3_drv -v 0.0.1 

ソースパッケージの登録削除

$ sudo dkms remove -m pt3_drv -v 0.0.1 --all

-------- Uninstall Beginning --------
Module:  pt3_drv
Version: 0.0.1
Kernel:  3.2.0-4-amd64 (x86_64)
-------------------------------------

Status: Before uninstall, this module version was ACTIVE on this kernel.

pt3_drv.ko:
 - Uninstallation
   - Deleting from: /lib/modules/3.2.0-4-amd64/updates/dkms/
 - Original module
   - No original module was found for this module on this kernel.
   - Use the dkms install command to reinstall any previous module version.

depmod....

DKMS: uninstall completed.

------------------------------
Deleting module version: 0.0.1
completely from the DKMS tree.
------------------------------
Done.

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7月 31st, 2013

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PT1/PT2のDVBとMythTV @WikiでMythTV 0.26のISDB対応パッチ(仮)が公開されていたので試してみた。

必要なパッチを作り直して、パッケージのビルドからインストールまでを行なった。結果はパッケージの依存関係の問題で失敗。実際に行なった手順と作成したパッチを公開。

2013/1/6 1:27追記:BS対応パッチの圧縮に失敗していたので再アップロード。
2013/1/10追記:カテゴリ日本語化パッチに文字化けの報告があるので修正。

Debian squeezeに導入(失敗)

  1. ここに置いてあるisdb-mythtv_0.26.0-20130101.patchをダウンロード
  2. パッケージのソースをダウンロード
    $ apt-get source mythtv
    パッケージリストを読み込んでいます... 完了
    依存関係ツリーを作成しています
    状態情報を読み取っています... 完了
    47.4 MB のソースアーカイブを取得する必要があります。
    取得:1 http://www.deb-multimedia.org/ sid/main mythtv-dmo 0.26.0+fixes20130104-dmo1 (dsc) [3,439 B]
    取得:2 http://www.deb-multimedia.org/ sid/main mythtv-dmo 0.26.0+fixes20130104-dmo1 (tar) [47.3 MB]
    取得:3 http://www.deb-multimedia.org/ sid/main mythtv-dmo 0.26.0+fixes20130104-dmo1 (diff) [72.3 kB]
    47.4 MB を 33秒 で取得しました (1,426 kB/s)
    dpkg-source: info: extracting mythtv-dmo in mythtv-dmo-0.26.0+fixes20130104
    dpkg-source: info: unpacking mythtv-dmo_0.26.0+fixes20130104.orig.tar.gz
    dpkg-source: info: applying mythtv-dmo_0.26.0+fixes20130104-dmo1.diff.gz
    dpkg-source: info: upstream files that have been modified:
     mythtv-dmo-0.26.0+fixes20130104/external/zeromq/configure
  3. パッチを当てる(ISDB以外のパッチは後述)
    $ cd mythtv-dmo-0.26.0+fixes20130104/
    $ patch -p1 < ../isdb-mythtv_0.26.0-20130101.patch
    patching file libs/libmythtv/channelscan/channelscan_sm.cpp
    patching file libs/libmythtv/channelscan/frequencytablesetting.cpp
    patching file libs/libmythtv/eithelper.cpp
    patching file libs/libmythtv/frequencytables.cpp
    patching file libs/libmythtv/libmythtv.pro
    patching file libs/libmythtv/mpeg/dishdescriptors.cpp
    patching file libs/libmythtv/mpeg/dishdescriptors.h
    patching file libs/libmythtv/mpeg/dvbdescriptors.cpp
    patching file libs/libmythtv/mpeg/dvbdescriptors.h
    patching file libs/libmythtv/mpeg/dvbstreamdata.cpp
    patching file libs/libmythtv/mpeg/dvbstreamdata.h
    patching file libs/libmythtv/mpeg/dvbtables.cpp
    patching file libs/libmythtv/mpeg/dvbtables.h
    patching file libs/libmythtv/mpeg/isdb_decode_text.c
    patching file libs/libmythtv/mpeg/isdb_decode_text.h
    patching file libs/libmythtv/mpeg/mpegdescriptors.cpp
    patching file libs/libmythtv/mpeg/mpegdescriptors.h
    patching file libs/libmythtv/mpeg/scanstreamdata.cpp
    patching file libs/libmythtv/mpeg/scanstreamdata.h
    patching file libs/libmythtv/mpeg/sctedescriptors.h
    patching file libs/libmythtv/tv_rec.cpp
    patching file libs/libmythtv/tv_rec.h
    $ patch -p1 < ../mythtv_0.26.0-bs-lnb.patch
    patching file libs/libmythtv/dtvmultiplex.cpp
    patching file libs/libmythtv/dtvmultiplex.h
    patching file libs/libmythtv/dvbchannel.cpp
    $ patch -p0 < ../mythtv_0.26.0-japanese-cat.patch
    patching file libs/libmythtv/mpeg/dvbdescriptors.cpp
    $ patch -p0 < ../mythtv_0.26.0-subtitle.patch
    patching file libs/libmythtv/eithelper.cpp
    $ patch -p0 < ../mythtv_0.26.0-tuning.patch
    patching file libs/libmythtv/dvbstreamhandler.cpp
  4. 足りないパッケージをインストール
  5. $ sudo aptitude install -t squeeze-backports debhelper #バージョンが古くてビルドできないのでアップグレード
    $ sudo aptitude install uuid-dev libvpx-dev 
  6. パッケージのビルド
    $ dch -i #バージョンなどを修正
    $ debuild -us -uc -d
  7. パッケージのインストール
    $ sudo dpkg -i ../*.deb
    $ sudo aptitude -f install

ビルドまでうまくできたが、パッケージの依存関係が崩れてしまったので失敗。wheezyがリリースされたらまた試そうと思う。

MythTV 0.26.0に向けて作成したパッチ

ビルドはできたが、インストールがうまくいかなかったので、全て未検証。

各パッチは以前の記事に準ずる。

カテゴリ日本語化パッチ

mythtv_0.26.0-japanese-cat.patch

カテゴリ日本語化パッチ(修正版)

mythtv_0.26.0-japanese-cat.patch

Qtのバージョンが変わって、実際に動くか不明。

サブタイトルの切り直しパッチ

mythtv_0.26.0-subtitle.patch

パッチがそのまま当たったので簡単に修正。

BS対応パッチ

mythtv_0.26.0-bs.zip

前回作成したパッチを元に作成。

録画バグ修正パッチ

mythtv_0.26.0-tuning.patch

修正されている可能性もあるが、念のため作成。

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1月 5th, 2013

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4 Comments

MythTVがActive EIT Scanで非契約チャンネルに切り替えると、エラーと認識して動作しなくなってしまう。MythTVに無料番組だけ見るチャンネルを登録していると厄介だ。

syslog

Bad ret code[0x8902] in a ECM response.
Card I/O failed too many times.

FUSE_b25はエラーカウントが一定数(5)溜まると動作しなくなる仕様になっている。ECMのリターンコードがエラーでもエラーカウントを上げてしまう。そこで、ECMが非契約のリターンコードを返してもエラーカウントを上げないようにする。

非契約のリターンコード(地上デジタルテレビジョン放送運用規定(TR-B14) 第3分冊より

非契約 (Kwなし) A103
非契約 (契約外) 8901,8501,8301
非契約 (期限切れ) 8902,8502,8302
非契約 (視聴制限) 8903,8503,8303

bcas.cを変更して、非契約でもエラーカウントを上げないようにする。すべてのリターンコードをエラーに勘定しない場合は409行目を"goto through;"にして、399~406行を削除すればいい。

$ vi fuse_b25-0.4.8/src/bcas.c
   394    retcode = rbuf[4] << 8 | rbuf[5];
   395    if (retcode != CARD_RETCODE_GD_TIER &&
   396        retcode != CARD_RETCODE_GD_PREPPV &&
   397        retcode != CARD_RETCODE_GD_POSTPPV &&
   398        retcode != CARD_RETCODE_PV_PREPPV && retcode != CARD_RETCODE_PV_POSTPPV) {
   399      if (retcode == 0xa103 ||
   400          (retcode >= 0x8901 &&  retcode <= 0x8903) ||
   401          (retcode >= 0x8501 &&  retcode <= 0x8503) ||
   402          (retcode >= 0x8301 &&  retcode <= 0x8303)) {
   403        syslog (LOG_NOTICE,
   404            "Ret code[0x%04x] in a ECM response.\n", retcode);
   405        goto through;
   406      }
   407      syslog (LOG_NOTICE,
   408          "Bad ret code[0x%04x] in a ECM response.\n", retcode);
   409      goto failed;
   410    }

   441
   442  through:
   443    pthread_mutex_lock (&card->lock);
   444    kinfo->status = CMD_S_FAILED;
   445    pthread_mutex_unlock (&card->lock);
   446    return;
   447  }

パッチ

*** bcas.c.orig 2011-05-19 01:22:28.000000000 +0900
--- bcas.c      2012-08-04 17:21:55.558189838 +0900
***************
*** 396,401 ****
--- 396,409 ----
        retcode != CARD_RETCODE_GD_PREPPV &&
        retcode != CARD_RETCODE_GD_POSTPPV &&
        retcode != CARD_RETCODE_PV_PREPPV && retcode != CARD_RETCODE_PV_POSTPPV) {
+     if (retcode == 0xa103 ||
+         (retcode >= 0x8901 &&  retcode <= 0x8903) ||
+         (retcode >= 0x8501 &&  retcode <= 0x8503) ||
+         (retcode >= 0x8301 &&  retcode <= 0x8303)) {
+       syslog (LOG_NOTICE,
+           "Ret code[0x%04x] in a ECM response.\n", retcode);
+       goto through;
+     }
      syslog (LOG_NOTICE,
          "Bad ret code[0x%04x] in a ECM response.\n", retcode);
      goto failed;
***************
*** 430,435 ****
--- 438,449 ----
    }
    pthread_mutex_unlock (&card->lock);
    return;
+
+ through:
+   pthread_mutex_lock (&card->lock);
+   kinfo->status = CMD_S_FAILED;
+   pthread_mutex_unlock (&card->lock);
+   return;
  }

ダウンロード

パッチの当て方

$ patch fuse_b25-0.4.8/src/bcas.c < bcas_mythtv-patch/bcas_uncontracted.patch

ビルド・インストール

$ cd fuse_b25-0.4.8/
$ ./configure
$ make
$ sudo make install

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8月 4th, 2012

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